cg素材の作り方を考える

CG系動画素材を作るためには、ゼロから作成が出来る専用のソフトウェアと動画素材を作るための技術が必要です。このページでは各種ソフトウェアでどのような編集が出来るのか簡単にご紹介しています。

動画素材を自分で作る方法

動画素材を作るとなると、最初は画面が真っ黒な状態からの編集開始となります。よくある編集作業というのは、既に撮影された動画のシーン素材やエフェクト屋さんが既に作成したCGやVFX用の素材を単純にカット編集していく作業です。

このページでいうような動画素材をゼロから作る作業では、編集開始時点では画面は真っ黒な状態であり、そこから粒子や平面、3Dモデルなどを使って画面を構成していきます。
モニター画面を再現したければモニター画面を自分である程度は書くことも必要になってくるわけです。

After Effectsを使う

モーショングラフィックス系の動画素材を作る場合であれば、AfterEffectsがオススメです。プロをメインに幅広い作業で利用されています。
映画の世界ではVFXの合成処理等で利用されることが多いですが、モーショングラフィックスをゼロから作成する点でもとても大活躍するソフトです。体験版等も公開されているので、まだ使ったことがない方はこういったソフトを使ってみるのもいいかもしれません。

各種CGソフトウェア

3DCG系のソフトウェアでモーショングラフィックス系の動画素材に強いソフトウェアはCinema4Dです。このソフトに搭載されているモーグラフというクローンを生成する機能がとても強力な為、ある程度簡単なプリミティブだけでもモーショングラフィックスらしい動画素材を作成することが出来ます。

ムービーメーカーなどの初心者向けソフト

ムービーメーカーやiMovieなどの初心者向けのソフトウェアでは、こういった動画素材をゼロ課が作る作業は全く出来ません。あくまでも動画ファイルを切ってつなげるだけのシンプルなカット編集に限られます。
プロみたいな映像をムービーメーカーだけで作ってやる、といっても機能的に不可能ですので、プロが実際に利用する上記のようなソフトウェアを利用されることをおススメいたします。

私の結婚式の1番の思い出

結婚式お互いの家族だけで執り行いました。小さな式場で二人で行うのもいいと思ったのですが、彼がぜひお互いの両親と兄弟、姉妹を招待しようと言ってくれました。それだけでも嬉しかったのに、きちんと私の家族に「この人を幸せにします」と目の前で言ってくれました。私は「一緒に幸せになるんだよ」と言い、一緒に笑うことが出来たのが思い出です。ですが、結婚式の途中で具合が悪くなってしまい、両親や姉妹にはもちろん、彼の家族にも迷惑をかけてしまいました。具合がよくなったとき、すぐに謝ったのですが、彼が「お前は俺の家族、こんなときに心配しないのはおかしい」と言ってくれて、それだけで十分幸せになることが出来たのが嬉しかったです。
小さな教会で挙げた結婚式ですが、大きくて立派な式場をかりて挙げていた友人たちの姿が思い浮かびました。幸せそうだったその姿を自分に重ねたところ、彼もそれを思い出したのかお互いに見詰め合ってしまいました。そこから笑ってしまって大変でしたが、それも幸せな時間だと思いました。結婚式は最後までゆっくりとした時間が流れているようで、その場所だけ別世界のようでした。大切な人と一緒に特別な時間を過ごしているのだと感じることが出来て、さらに自然も感じることが出来る場所だったので、気持ちもリラックスすることが出来たのでよかったです。

結婚式が終了するときになんとなくお互いに視線があったので「幸せにするからね」と私が言ったところ、彼が「幸せには簡単になれるよ、でも不幸にしないというのは難しいよね」と言い出しました。いきなり何を言っているのかと思ったときに「俺を不幸にしないでね、俺は君を不幸にしたくない」と言って、私を見つめて「不幸にしないのはすごく難しい、だから一緒に考えていこう」と言ってくれました。この言葉が1番の思い出です。幸せな時間は今過ごしていると感じていた私と、不幸にしないために覚悟を決めた彼は同じ時間を過ごして結婚をすることになったのだと改めて思い、感動しました。自分の1番大切な人を不幸にしないための儀式は、彼との最高の思い出になりました。

現在は新しく一人家族が増えて、今度は二人で一緒にこの子を不幸にしないために頑張っています。彼の「不幸にしないための覚悟」は今も続いています。私自身も改めて家族を幸せに、そして不幸にしないための努力を続けていこうと思います。最高の思い出と覚悟を決めることが出来たあの時間は、1番の思い出になっています。

​私の結婚式の感動エピソード

私は3年前に、結婚式を挙げました。現在の夫との結婚が決まり、どのような結婚式にしようかと話し合っていたのですが、当初私はあまり式に乗り気ではありませんでした。女性の多くは式を挙げたい、ウェディングドレスを着たいという願望を持っているかもしれませんが、私は式やドレスにはほとんど興味を持っていませんでした。その理由として考えられることは、私の両親が離婚をしていることが挙げられます。
両親は私が小学1年生の時に離婚をして、それからは母が1人で私を育ててくれました。子供心にも決して生活が楽ではないことに気付いており、朝早くから夜遅くまで働いている母を困らせるようなことをしてはいけないと、できる限り良い子でいることを心がけているような子供でした。父と会いたいという気持ちがなかったといえば嘘になってしまいますが、必死で働いている母の様子を見ていると、私がわがままを言って父に会うことは許されないと思っていました。
中学、高校と成長をすると、次第に父に対する気持ちが強くなっていきました。今どうしているのか、どのように暮らしているのか、母に父のことをたずねてみたい気持ちはあっても、2人の離婚の理由が父の浮気だったことを知った私には、母を傷付けてしまうのではないかと不安になり、父に関することを何も質問することができずにいました。母と私の間では、父のことを話題にしてはいけないという暗黙のルールが存在しているような気がしていたからです。
高校卒業後、私は地元の建設会社へ就職し、そこで夫と出会うことができました。初対面から意気投合した私たちはすぐに交際へと発展し、結婚を意識するようになりました。そして、結婚式をどうするのかといった話し合いの際、式に対する私の正直な気持ちを夫に全て打ち明けることができました。それは、父がその場に存在しないのなら、式を挙げる意味がないという思いでした。そのような私の本心を知った夫は、近親者だけの小さな式を挙げることを提案してくれました。母に私の晴れ姿を見てほしいという気持ちは当然のことながらあり、式を挙げることを決意しました。
式当日はとても緊張していた私ですが、夫と2人でバージンロードを歩くために会場の扉が開いた瞬間、緊張は感動へと変わりました。バージンロードの先には、父が立っていたのです。幼い頃に別れたままの父でしたが、しっかりと当時の面影が残っていたため、その人がすぐに父だとわかりました。私の父への思いを知った夫が、母と相談をしてくれて、父を式へ招待してくれたことをその時に初めて知りました。
父は穏やかに微笑んでいて、よく見ると目には涙が浮かんでいました。ずっと会いたいと願っていた父と、自分の結婚式という晴れの舞台で再会することができ、まるで夢のような時間でした。しっかりと私の気持ちを汲んでくれた夫はもちろんのこと、複雑な心境であったにもかかわらず娘である私の気持ちを理解してくれた母に、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。