cg素材の作り方を考える

CG系動画素材を作るためには、ゼロから作成が出来る専用のソフトウェアと動画素材を作るための技術が必要です。このページでは各種ソフトウェアでどのような編集が出来るのか簡単にご紹介しています。

動画素材を自分で作る方法

動画素材を作るとなると、最初は画面が真っ黒な状態からの編集開始となります。よくある編集作業というのは、既に撮影された動画のシーン素材やエフェクト屋さんが既に作成したCGやVFX用の素材を単純にカット編集していく作業です。

このページでいうような動画素材をゼロから作る作業では、編集開始時点では画面は真っ黒な状態であり、そこから粒子や平面、3Dモデルなどを使って画面を構成していきます。
モニター画面を再現したければモニター画面を自分である程度は書くことも必要になってくるわけです。

After Effectsを使う

モーショングラフィックス系の動画素材を作る場合であれば、AfterEffectsがオススメです。プロをメインに幅広い作業で利用されています。
映画の世界ではVFXの合成処理等で利用されることが多いですが、モーショングラフィックスをゼロから作成する点でもとても大活躍するソフトです。体験版等も公開されているので、まだ使ったことがない方はこういったソフトを使ってみるのもいいかもしれません。

各種CGソフトウェア

3DCG系のソフトウェアでモーショングラフィックス系の動画素材に強いソフトウェアはCinema4Dです。このソフトに搭載されているモーグラフというクローンを生成する機能がとても強力な為、ある程度簡単なプリミティブだけでもモーショングラフィックスらしい動画素材を作成することが出来ます。

ムービーメーカーなどの初心者向けソフト

ムービーメーカーやiMovieなどの初心者向けのソフトウェアでは、こういった動画素材をゼロ課が作る作業は全く出来ません。あくまでも動画ファイルを切ってつなげるだけのシンプルなカット編集に限られます。
プロみたいな映像をムービーメーカーだけで作ってやる、といっても機能的に不可能ですので、プロが実際に利用する上記のようなソフトウェアを利用されることをおススメいたします。