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ヒブワクチンの予防接種

img_hib.jpgヒブ(hib)ワクチンは2008年12月から接種できるようになった、子どもを恐ろしい髄膜炎などの感染から予防するワクチンです。年齢別の予防接種のスケジュールや接種の間隔と回数、任意接種の料金、安全性と副作用など、hibワクチンについて簡単にまとめました。

小さな子どもにとってたいへん恐ろしい細菌性髄膜炎。ヒブには通常6歳以下の乳幼児がかかります。ヒブワクチン(アクトヒブ)は細菌性髄膜炎や、喉の奥が腫れて窒息にいたる可能性のある喉頭蓋炎などの重症ヒブ感染から守ってくれるワクチンです。欧米では15年以上前から定期接種されていますが、日本では2008年末から自費負担の任意接種が認められるようになりました。

日本では年間700人以上の子どもが重症のヒブ感染症にかかっているといわれています。ヒブワクチン(アクトヒブ)接種のスケジュールは三種混合と同じなので4回の接種が必要です。7ヵ月未満児の基本接種は1回目が3ヵ月時、2回目が4ヵ月時、3回目が5ヵ月時で、その後一年間の間隔をあけ、4回目は1歳半時に接種をします。7ヵ月以上12ヵ月未満児の場合の予防接種は3回で、1回目が7〜12ヵ月時、2回目が8〜14ヵ月時、一年の間隔をあけ、3回目は1歳7ヵ月〜2歳1ヵ月に接種します。また、1歳以上5歳未満児の場合は1回の予防接種で終了します。

ヒブワクチンの安全性や副作用については、他のワクチン同様100%安全とは言い切れません。三種混合と同様に接種部位が腫れたり、アレルギー反応が起きたり、熱が出るといった一般的な副作用があります。またヒブワクチン(アクトヒブ)はフランスから輸入されており、製造過程でウシの成分を使用しているために伝達性海綿状脳症のリスクがあるとの指摘もありますが、この副作用が起きた例はまだ確認されていないようです。ヒブワクチンについては三種混合と同等以上の安全性が証明されていますので、恐ろしい細菌性髄膜炎の予防のためにヒブワクチンの接種を考えてみてください。

ヒブワクチンの予防接種は任意接種のため費用は個人負担となります。病院により異なる場合もありますが接種1回あたりおよそ7〜8000円、4回合計すると3万円前後かかることになります。先進国でhib接種が任意接種の国はありません。日本でも将来は個人負担のないヒブワクチン定期接種が行なわれるようになるのでしょうか。

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