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子供のおねしょ対策

img_onesyo.jpg幼児期の子供のおねしょは発育の途上にあるので、あまり神経質にならずに、ゆとりを持ち、オムツを使ったり生活の改善をしながら、叱らずに見守ってあげましょう。おねしょが学童期まで続く場合は夜尿症となり治療の対象になります。幼児期の子供のおねしょの原因と対策についてまとめました。

幼児期の子供にみられるおねしょの原因は、一晩の尿の量が多すぎる多尿型、尿を溜める膀胱の容量が小さくて頻尿がみられる膀胱型、尿が多すぎるうえに膀胱も小さい混合型があります。多尿型の子供は、尿の量を減らす働きをするホルモンの分泌が少なく、薄めの尿が大量に作られてしまうことが多いようです。このホルモンは抗利尿ホルモンと呼ばれ、5〜6歳になると働きが整ってきます。また膀胱型のおねしょの原因は、夜の尿量は普通なのに膀胱が小さいためにあふれておねしょになってしまうタイプで、お昼でもおしっこが近くて少しおもらししてしまうこともあります。

おねしょ対策の生活指導は、まず水分の摂取のリズムを整えることが大事です。水分は朝と昼に多めに飲ませて、夕方以降に取る水分を少なめにするようにします。夕食の時間もなるべく早めにしたほうが効果的です。寝るときに水分がたくさんあると抗利尿ホルモンの分泌が抑制されて夜間の睡眠中にたくさんのおしっこが作られてしまうからです。また膀胱型の子供で、6歳以前の場合にはおしっこのがまんが混乱の原因になり、かえっておもらししてしまう場合がありますので、軽めの指導を心がけてください。

子供が寝る前に自分でトイレに行く習慣をつけることは、おねしょ対策には重要です。夜中に起こしてトイレに行かせることは、睡眠のリズムが妨げられ、抗利尿ホルモンの分泌が増えなくなってしまいますので避けましょう。ぐっすり眠ることもおねしょを卒業する近道になるのです。また、冷えはおねしょの大敵です。寒い時期は膀胱の蓄尿量が小さくなり機能も不安定になりがちで、発汗も少なくなりますから、寝る前の入浴や布団を暖かくして眠ることでおねしょを減らすことができます。

オムツを使用するとおねしょの期間を長引かせるということはありません。幼児期でも学童期でも、おねしょ卒業まで、オムツをしてぐっすり眠る習慣をつけ、暖かく見守ってあげることが大事です。ときどきおねしょをする子供は3歳でおよそ3割、4歳で約2割、5〜6歳で1割強です。そして5〜6歳になると自然に停まります。夜尿症が学童期まで続き、なかなか治らない場合は、点鼻療法、内服薬、アラーム療法などの治療を受けてみてください。

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