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子どものやけど 応急処置

img_yakedo.jpg子どもが、やけどをしてしまった時のために、適切な応急処置を覚えておくことは大切です。特にやけどには素早い対応が必要ですので、あらかじめ処置の方法を把握しておきましょう。とはいえ、まずはやけどの予防が第一です。冬のストーブなどの暖房器具も危険ですが、アイロンがけの途中や、炊飯器の蒸気、お茶やみそ汁など、子どものまわりには大人では気づきにくい火傷の要因がたくさんありますから、普段から十分注意して気を配るようにしましょう。

子どもがやけどをしてしまったら、原因がなんであっても、また場所がどこでも、すぐに冷たい水で冷やすことが第一です。やけどをすると皮膚の組織が壊れてしまうのですが、そのまま放置していると時間の経過とともに組織の奥深くまでどんどんダメージが進んでしまいます。応急の処置では、やけど直後から痛みがやわらぐまで冷やし続けることが大事です。およそ20分程度は冷やし続けるようにしてください。

手や足のやけどの場合は、水道の水をかけ流しながら冷やし、水をかけにくい顔や頭、腹部などの場合は氷水に浸したタオルを当てて頻繁に交換するようにします。広範囲のやけどを負った場合は、バスルームで衣服の上からシャワーで水をかけましょう。そうして冷やしながら服を脱がせてゆくようにしますが、衣服が皮膚に貼り付いてしまっているような場合は無理に脱がす必要はありません。まずは十分に冷やし続けてください。

やけどには、市販の軟膏やチンクなどの薬は塗らないほうが賢明です。やけどのあとに水ぶくれなどができることがありますが、この水ぶくれの皮を破ってしまうと、そこから細菌が入って感染する危険が増えます。軟膏などを塗り付けるときに破ってしまうことがあるので注意が必要です。また消毒薬は皮膚を修復しようとする新しい細胞を取り除いてしまうため、最近では消毒をしないほうが良いという考え方がひろがってきています。

やけどは、範囲の広さと皮膚の炎症の深さによって、その重症度が決まります。子どもの皮膚は薄いですから、見かけは軽そうに見えていても、実は深いところまでやけどが及んでいる場合があります。また、広範囲におよぶやけどでは、時間が経過してから全身の状態が悪化することがあります。応急処置をしたら、必ず病院で診察と治療を受けるようにしてください。

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