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サルナシで花粉症予防

img_sarunashi.jpgサルナシ(猿梨)はマタタビ科の落葉つる植物でキウイフルーツの祖先に当たる野生種。コクワとも呼ばれ、その果実には豊富なビタミンCやミネラルが含まれています。サルナシの果実はキウイフルーツより小さく、表面に毛がないので皮のまま食べることができます。最近の研究により、このサルナシの果実に含まれる成分に、花粉症などのアレルギー症状を引き起こすlgE抗体をおさえる働きがあることが明らかになってきました。

花粉症はスギやヒノキなどの花粉などがくしゃみや鼻水、目のかゆみなどを引き起こすアレルギー性の鼻炎や結膜炎の一種ですが、花粉やダニの死骸やハウスダストなどが体内に侵入すると、それらの抗原(アレルゲン)を排出するために増産されたlgE抗体が抗原と結びつき、体の免疫システムが過剰反応しておこるアレルギー症状です。アトピー性の皮膚炎やぜんそくなども同様にlgE抗体の増え過ぎが原因だと考えられています。

サルナシの果実に含まれる成分には、lgE抗体を抑制する働きがあると考えられることから、花粉症の諸症状の緩和や体質改善に期待が持てるのです。サルナシはキウイフルーツより強い香りを持ち、ほのかな酸味と甘みがあるたいへん美味しい果実です。豊富なビタミンCのほか、抗酸化作用があるゲルマニウム、セレン、タンニンなどのミネラルを含むので、アンチエイジングや免疫力の向上、風邪やガンの予防効果も期待できます。

そのほか、サルナシにはタンパク質を分解する酵素が大量に含まれており、疲労回復、強壮、整腸、補血など、健康を保つためのさまざまな働きをするとされています。古来「コクワ」と呼ばれ、不老長寿の果実として珍重されてきました。現在でも一部地方で生食され、果実酒やジャムなどに加工されています。また最近では、サルナシ抽出成分のサプリメントも販売されるようになりました。

なかなかとまらない、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの花粉症の対策には、マスクやメガネなどの外的対策とあわせて体の中からおだやかに緩和する策として、また豊富な栄養素を含む「珍果」として、サルナシの働きに注目してみてはいかがでしょう。

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